科目名: *彫刻創作研究AT
担当者: 堀尾 紀之
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | ||
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 学部で修得した知識や方法を基に、自己課題の設定をし、その達成への方法を探ります。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | モデルを使用し、感じ取った美について、具体的に表現します。学部で学んだ方法と過去の優秀作品の研究から、各人の造形理論を組み立てます。経験から得たものを理論的に整理する方法として、図書、スライド、ビデオ等を使い、考えをまとめます。テーマや、必要に応じて、国内外の美術館等の見学も行います。 |
評価方法・評価基準 | 研究内容と、研究過程から、その結果を見て判断します。 国立新美術館等での公募展入選レベルを優とします。 |
履修の条件(受講上の注意) | 博士前期課程の学生としての自覚を持つこと。 |
教科書 | |
参考文献 | ハーバート・リード 著 宇佐見英治 訳 『彫刻とはなにか』 日貿出版社 ハーバート・リード 著 藤原えみり 訳 『近代彫刻史』 言叢社 |
特記事項(その他) |

